東御市小中学校給食調理場で使用する給食食材の放射性物質の測定結果
長野県教育委員会事務局保健厚生課学校給食係では、平成23年度から学校給食食材の安全の再確認および保護者等の学校給食の理解や安心を図ることを目的に放射線検査を実施してきましたが、全県での21,627検体全てが一般食品の基準値(100Bq/kg)以下で安全な食材であることが確認できました。このことから、県では令和2年度末をもって検査が廃止となりました。
●過去の検査結果はこちら
・令和2年度 ・平成31年度 ・平成30年度 ・平成29年度 ・平成28年度 ・平成27年度
* 検出下限値以上の放射性物質が検出された場合は、給食食材としては使用致しません。
他の食材で代用いたします。
●長野県の給食等で使用する食材の放射性物質の検査
県内の給食等で使用する食材の放射性物質の測定結果は、以下のリンク先をご覧ください。
・長野県の給食等で使用する食材の放射性物質の検査について(長野県)
●長野県学校給食モニタリング事業による放射性物質の検査
長野県教育委員会では、児童生徒に提供された学校給食1食分全体について、1週間分(月曜日~金曜日)をまとめて、放射性物質の測定を行っています。 結果は、以下のリンク先をご覧ください。
・長野県の学校給食モニタリング事業による放射性物質の検査について(長野県)