東御清翔高校生がプランターのマリーゴールドを寄贈
東御清翔高校の2年生6名(専門学科「農業」選択者)が、授業の中で育ててきたマリーゴールドをプランター植えにして39個を公民館に寄贈してくれました。この活動は、3年前から同校が地域貢献の一貫として取り組んでくれているものです。生徒代表からは「寒さによって種まきをし直すなど、育てるのは大変だったけれど公民館で大勢の人に見てもらえれば嬉しい」とのメッセージをいただきました。早速、贈呈式に参加してもらった地区館長にも持ち帰ってもらい、中央公民館と各地区館の玄関に飾っています。来館の際は是非ご鑑賞ください。
あいさつを述べる代表生徒 | 寄贈されたプランター |
生徒から館長らの手に | 東御清翔高校生徒・掛川先生と記念写真 |