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公共交通の実証実験を実施しています

目的

 現在、市の公共交通は少子化や高齢者の運転免許証保有率の増加などにより、利用者が減少傾向にあります。一方、市が実施したまちづくりアンケートや若者対象のWebアンケートでも、公共交通の充実を求める声が多く寄せられています。

 そこで、公共交通に関する市民の皆さまのニーズを把握し、誰もが利用しやすい公共交通の仕組みを検討するため、EVバス(電気バス)『RIDE'N(ライデン)』による実証実験を行っています。

 皆さまのご意見や実証実験の結果を踏まえ、今後どのような公共交通システムが必要か、市民の皆さまとともに検討し、新たな仕組みの構築につなげていきたいと考えています。

 また、インターネット技術の活用による公共交通の利便性向上や地域経済の活性化を目指し、コミュニティサービス『CANVAS(キャンバス)』の実験を行っています。

 ぜひご乗車、ご利用いただき、皆さまの声を聞かせてください。

 この実証実験は、市とカクイチ建材工業株式会社との連携協定のもとで、市、カクイチ建材工業株式会社、株式会社カクイチ、東御市商工会及び信州とうみ観光協会で組織する東御市先端MaaS協議会が実施するもので、EVバス『RIDE'N』はカクイチ建材工業株式会社から貸与いただき、コミュニティサービス『CANVAS(キャンバス)』は株式会社カクイチから提供いただいています。

 連携協定について、詳しくはこちらをご覧ください。

運行の詳細

 第2期の運行は、令和3年1月18日(月)~2月12日(金)まで実施します。詳細は、こちらをご覧ください。

 第1期の運行の詳細はこちらをご覧ください。

公共交通に関する市民懇談会を開催しました

 市の公共交通の現状を理解し、将来の課題や不安等を参加者で共有し、関心を持っていただくことを目的に、公共交通の今後のあり方を話し合う懇談会を市内5地区で開催しました。

 滋野地区と北御牧地区では、信州大学 助教 勝亦達夫先生に講師となっていただき、全国的な公共交通の課題として「移動できなくて困っている人がいる。今、ここにいる人たちが一緒に考えなければ困っている人たちにサービスが届かない。自分たちの地域に必要な交通は市民で考えなければいけない」と説明がありました。また、市民団体が運行するコミュニティバスの先進事例などを紹介いただきました。

 市民の皆さまと一緒に公共交通を考える懇談会は、今後も継続して実施していきます。

開催日と参加人数

開催日開催地区参加者数
令和2年11月17日(火)田中地区43人
     11月19日(木)和地区35人
     11月20日(金)北御牧地区20人
     11月21日(土)滋野地区37人
     11月25日(水)祢津地区30人

ワークショップ、アンケートで出された意見(一部)

市内巡回バス『RIDE’N』について

  ・運行区域を拡大し、滋野地区や北御牧地区でも運行してほしい。

  ・土曜日、日曜日、祝日にも運行してほしい。

  ・朝、夕方に運行し、通勤や通学に使えるようにしてほしい。

市の公共交通について

  ・高齢者や子ども達など交通弱者の公共交通の充実が必要。

  ・車を運転できる人だけでなく、こうした会に来られない人の声をもっと聴くべき。

  ・デマンド交通の充実。また、デマンド交通を知らない人が多いのでもっとPRを。

  ・デマンド交通と実証実験の巡回バスは、どう関わっていくのか。

公共交通に関する今後の予定

アンケート調査等の実施

 EVバスやとうみレッツ号の車内での聞き取り調査によるアンケートなどを実施し、移動に対するニーズの把握を実施します。

 車内等で職員がお声を掛けさせていただくことがあります。ご協力をよろしくお願いいたします。

公共実証実験(第3期、第4期)

 第3期 令和3年2月中旬~3月中旬

 第4期      3月中旬~3月末

 経路や時間帯、曜日は現在調整中です。

署名

商工観光課商工労政係
電話:0268-64-5895 | ファクシミリ:0268-64-5881
メール:syoko-kanko@city.tomi.nagano.jp

  更新日:2020年12月24日

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