東御市業務継続計画

業務継続計画とは

　「業務継続計画」とは、大規模な災害などが発生した場合、行政自体も被災し人材や資源に制約がある状況下でも、適切に業務を進めるために、被害想定や優先すべき業務の整理などあらかじめ定めておく計画です。
　東御市では平成25年11月に策定しました。

東御市業務継続計画第６版の改定（令和５年６月）

　人事異動による職務代行順位と職員参集及び組織改正に伴う非常時優先業務の変更を行い、第６版を作成しました。

東御市業務継続計画（第６版）(pdf 1,513kb)

東御市業務継続計画第５版の改定（令和４年６月）

　人事異動及び被害想定見直しに伴う修正、組織改正に伴う非常時優先業務の変更を行い、第５版を作成しました。

東御市業務継続計画第４版の改定（令和３年11月）

　本計画は「震災編」として大規模地震発生時の業務継続を定めていましたが、その他の大規模災害発生時にも対応できるよう見直しを行い、第４版を作成しました。

東御市業務継続計画第３版の修正（令和３年５月）

　人事異動に伴う職務代行順位と職員参集について、第３版の修正を行いました。

東御市業務継続計画第３版の改定（令和２年８月改定）

　非常優先業務の災害応急対策業務の一部見直し、及び人事異動等に伴う業務継続計画の実施体制の見直し等を行い、第３版を作成しました。

東御市業務継続計画第２版の改定（令和元年６月改定）

　消防庁計画作成ガイドラインに沿った「特に重要な６要素」の追加や市役所組織改変に伴う業務の見直し等を行い、第２版を作成しました。

　 更新日：2023年6月6日