各ごみステーションの生ごみ集積容器について

生ごみ集積容器は地域の皆さんできれいに保ちましょう

各ごみステーションには生ごみ集積容器として集積袋もしくは集積バケツが設置されています。生ごみ集積容器が汚れた場合には、洗ったり拭いたりして、きれいに保ちましょう。次の収集日にも気持ちよく使えるよう、利用する地域の皆さんで衛生維持に努めてください。

破損した場合には、新しいものに交換しますので、ご連絡ください。

生ごみを出すときのお願い

①生ごみ専用袋に入れて出しましょう

　生分解性の素材でできており、最終的に水と二酸化炭素に分解されます。このため、穴が空きやすいので、できるだけ出す直前に生ごみ専用袋にいれてください。

　レジ袋などの指定袋以外では出さないでください。

②生ごみ専用袋には生ごみだけを入れましょう

　新聞紙や水切りネット、花や草は生ごみとして出せません。

③生ごみの水分をしっかり切りましょう

　悪臭や腐敗の防止、ごみの減量のため、十分な水切りや乾燥をお願いします。

④生ごみ専用袋の口をしっかり縛って出しましょう

　袋をしっかり縛り液体の漏れを防ぐことで、集積容器をきれいに保つことができます。

　 更新日：2022年11月28日