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常田の剣持道祖神

 

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常田の剣持道祖神(ときだのけんもちどうそじん)

市有形文化財・石造文化財

昭和59年3月8日指定

常田区公民館前の道路の東側水田の畦畔に、その顔つきと姿によって「剣持道祖神」(けんもちどうそじん)「異形道祖神」(いぎょうどうそじん)などと呼ばれる双体道祖神(そうたいどうそじん)が南面して立っています。この石像はかつては公民館わきの四つ角にありましたが、道路改修のために現在地へ移されました。
東御市には道祖神の造立が多く、双体道祖神だけでも69基を数え、いろいろな形態のものがあります。中でもこの像は、男女の愛の姿を巧妙に浮き彫りした特徴のある石像で、高さは170㎝、幅が130㎝、厚さ40㎝と大形です。
男神と女神が仲よく連れそっていて、左側の男神が握る剣先を右側の女神の袴の折り目に当てている、男女和合を示した姿です。「安政四丁年 巳正月再建」(1857)の銘が刻まれている江戸時代末期の造立ですが、その立体的な造形や表情などが見事に表現された道祖神です。

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所有者 常田区

所在地 東御市常田711

署名

文化・スポーツ振興課文化振興係(文化財)
電話:0268-75-2717 | ファクシミリ:0268-63-5431
メール:bunka-sports@city.tomi.nagano.jp

  更新日:2023年3月31日

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