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朝鑑賞事業

朝鑑賞とは

授業前の朝の10分間、クラスで一つの美術作品を鑑賞する時間です。令和5年度より、東御市の全ての小中学校で取り組まれています。
この時間では、対話鑑賞という手法を取り入れ、子どもと先生が同じ目線に立って、美術作品についてそれぞれが感じたことや気づいたことを伝え合います。

“対話”でお互いを尊重する学級づくりを

朝鑑賞は、美術の知識を深めたり、正解を導き出したりすることが目的ではありません。子どもと先生がお互いの見方・考え方を持ち寄り、その違いを楽しみながらさらに自分の考えを広げていく、その過程を大切にしています。
朝鑑賞では、こうした“対話”の積み重ねによって、お互いを尊重し合う姿勢を育みます。

市内美術館との連携×ICT機器の活用

朝鑑賞では、梅野記念絵画館と丸山晩霞記念館の所蔵作品を画像データにしたものを使用しています。画像データは子ども一人ひとりのタブレットと教室のモニターに映し出され、手元で画像を拡大して見たり、気づいたことを書き込んだり、タブレットを最大限に活用している姿が見られます。

子ども・先生からの声

朝鑑賞を続けるなかで、次のような声が届いています。
●子どもからの声
・みんなのいろんな意見を聞きながら、「なるほど。おー」と思いながらできることが楽しい。
・その絵を見た時の印象が、自分と他の人とで全く違って、「こういう解釈もできるんだぁ」と思うところが楽しい。
●先生からの声
・友達の考えを認め、そこから自分の考えを深めることが日常の姿として定着してきた。
・子ども同士で“対話”する力が育っており、他の授業でもそのような姿が見られるようになってきた。
 ・授業での発言が増えただけでなく、社会科見学などにおいても、積極的に質問する姿がみられるようになった。
・朝鑑賞で生まれた子どもとのフラットな関係性や相互的なやり取りを大切にしたいと、普段の授業でも、子どもの思考の過程を大切にした問いかけを続けていくうちに、徐々に子どもから自然に語り出す授業が増えてきた。

もっと知りたい方はこちら!

朝鑑賞パンフレットvol.1(pdf 7,009 kb)

朝鑑賞パンフレットvol.2(pdf 4,015 kb)

【R5年10月号】市報とうみ〈特集:「対話鑑賞」ってなんだろう?〉(pdf 2,243 kb)

【R8年1月号】市報とうみ〈特集:対話から生まれる多様性~ふるさとPR大使 丸山智己さん×朝鑑賞~〉(pdf 2,093 kb)

               【対談】アーティストと美術教師が「対話鑑賞」を語る。〈はらぺこめがね×市内小学校・宮下校長〉(動画)

署名

文化・スポーツ振興課文化係
電話:0268-71-0670 | ファクシミリ:0268-63-5431
メール:bunka-sports@city.tomi.nagano.jp

  更新日:2026年3月2日

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