東御市の気象情報の報道について

東御市の気象情報報道の現状

気象庁が管理する東御市の気象観測所(横堰)は標高958mに位置し、観測地点と多くの居住地域との温度差から、市民生活の実態に合っていない気象情報が報道されていました。
東御市の居住地域は、全体の約90%が標高500m~700mの場所に位置しており、これらの地域と観測所の気温では2~3度の温度差があります。観測所の低い気温が予報されることで、東御市は周辺市と比較して高地(寒い地域)であるイメージが持たれ、市民の皆様から疑問視する声が寄せられていました。 

報道各社へ改善の要請

気象情報は私たちにとって生活に密着した重要な「ニュース」であり、近年では民間企業の参入・活用により、地域のニーズを的確に捉えて生活実態に合った情報発信をしている放送局もあることから、気象観測所のデータから予測している報道各社各位に対して、生活実態に合った気象情報の報道を求める要請を行ってきました。 

その結果、平成19年4月からNHK長野放送局と信濃毎日新聞社が、東御市役所周辺を予測ポイントに変更し、予報をすることで改善が図られました。また、信越放送局も改善に向け善処していただいており、東御市民の多くの声を報道各社各位に受け止めていただきました。

参考/東御市気象標高図(PDF:1ページ)

 

お問い合わせ先
総務部企画課企画調整係
電話:0268-64-5893 | ファクシミリ:0268-63-5431
総務部企画課まちづくり協働係
電話:0268-64-5898 | ファクシミリ:0268-63-5431
メール:kikaku@city.tomi.nagano.jp