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雨水貯留槽設置補助金について

雨水

 我々人間は地球上に1%未満しかない淡水を糧に生きています。

 しかし近年の異常気象による温暖化の影響で地球上の水循環サイクルは崩れ、水資源の確保が世界的にも危ぶまれています。

 日本は平均年間降水量が1,800mm程度ですが、近年は雨季の降水量が非常に少ない代わりに、集中豪雨による災害が起こるなど、世界的な異常気象に頭を悩ませています。

 特に夏場の水不足は深刻で、渇水が続くと節水、断水もやむを得ず、われわれは大変不自由をします。

 そこで考えられるのが雨水利用です。雨水はその気になれば誰でも利用できる身近な資源です。

 東御市は年間平均降水量が約800mmと全国的にも稀な雨の少ない地域ですが、少ない降水量でも有効に活用できる方法として、草花や家庭菜園への散水やちょっとした作業で汚れた手や工具の洗浄、洗車など用途によっては十分に使用できます。

 雨水という自然の恵みを無駄にせず、雨水利用という環境に優しいまちづくりを考えてみませんか。

あなたも雨水を利用してみませんか!

雨水利用ってどんなこと?

屋根に降った雨水を沈殿・濾過処理した後、雨水貯留槽にためて、飲み水以外の生活雑用水等に利用することをいいます。

雨水を利用するメリットは?

その一例をご紹介します・・・

植物への散水

東御市は花と緑があふれる美しいまちです。しかしその草花を美しく管理するためには大量の水が必要です。雨水はいくら使っても無償です。さらに雨水には水道水のように塩素が入っていないし、窒素分があるから、草花や野菜を育てるのには最適なのです。

災害のとき

災害で断水してしまったとき、雨水は沸かすことによって飲用水として利用できます。

渇水のとき

夏場の渇水時、雨水があれば洗車、花火の消火用、リサイクル用のペットボトルやビンの洗浄等にも利用出来ます。

その他にも使い道ははまだまだたくさんあります!

どんな貯留槽を選べばいいの?

  1. ボウフラ(蚊の幼虫)の発生を防ぐため密閉出来るものを選びましょう。
    少し隙間があるだけで蚊は卵を産み付けます。必ず密閉できるものを使いましょう。また雨水が長期に滞らないよう使いながら溜めることも重要です。
  2. 藻の発生を防ぐため日光を遮断できる素材のものを選びましょう。
雨水貯水槽の写真

補助金はいくらもらえるんでしょう?

東御市では大きく分けて雨水貯留槽を2種類に分け、貯留槽の能力に応じた補助を行います。補助の概要は下記のとおりです。

種類
規模
補助金の額
中規模貯留槽
1.0立方メートル以上
限度額:100,000円
本体価格※ の2分の1とする。
小規模貯留槽
1.0立方メートル未満
限度額: 35,000円
本体価格※ の2分の1とする。

 ※ 本体価格:雨水貯留槽本体と、これに付随する配管部分の購入費 

補助金交付の要件

  • 購入前に交付申請すること。
  • 東御市内に雨水貯留槽を設置すること。
  • 対象は1世帯あたり1基(法人にあっては1法人)とし、設置後5年以内での再設置については対象となりません。

雨水貯留槽設置補助金(様式)(ワード 109.0KB)

雨水貯留槽設置補助金交付要綱(PDF 146.1KB)

お問い合わせ先
建設課都市計画係
電話:0268-64-5914|ファクシミリ:0268-64-5881
メール:kensetsu@city.tomi.nagano.jp