油類漏れの防止

ホームタンクからの灯油漏れにご注意を

毎年、東御市ではホームタンク等からの灯油漏れ事故が発生しています。灯油が河川などに流出すると、下流にある他市町村の水道水源を汚染したり、魚類・農作物等に被害を与えたりしてしまいます。また、生活環境にも悪影響を及ぼす恐れがあります。

これらの事故は、ポリ容器やストーブのタンクに灯油を移しているとき、「その場を離れてしまい、あふれてしまった」という事例がほとんどです。灯油やホームタンク等を使用する際、次のことに十分注意してください。

日頃の点検 小分けのときの注意 灯油漏れに気づいたら

ホームタンクが固定されているか傾いていないか

バルブ、配管に亀裂や腐食がないか

防油堤内に水やごみなどが溜まっていないか

灯油をポリタンクへ小分けしているときは絶対にその場を離れない

小分け後はバルブ、コックなどを必ず閉める

速やかに消防署、市役所へ連絡する

ホームタンク設置の届出

 下記の表の貯蔵・取扱量により、届出または許可が必要となります。

品名

届出が必要です

許可が必要です

灯油

200リットル~999リットルまで

1,000リットル以上

一般家庭では
500リットル~999リットルまで

ガソリン

40リットル~199リットルまで

200リットル以上

重油

400リットルから1,999リットルまで

2,000リットル以上

 

※農機具等に使用するガソリンはポリ容器で貯蔵したり取り扱うことは禁止されています。鉄製の缶で行ってください。

灯油のホームタンクを設置するには

1 防油提を設置する。

2 標識、掲示板を設置する。

3 周囲を空ける。

4 届出をする。