平成22年度重点施策

平成22年度東御市重点施策

日本の景気は、持ち直してきているものの自律性に乏しく、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい基調判断がされています。このような状況において地方自治体は、国の動向や社会経済状況を見極め、健全な財政運営に配慮するとともに選択と集中による機動的な行政運営が求められています。
当市においては、第1次総合計画の基本理念である「さわやかな風と出会いの元気発信都市」を目指し、各種の施策を展開してきました。

平成22年度は、後期基本計画の重点施策の基本方向を見据え、助産所の運営と保育園の改築による子育て支援の更なる充実、地球温暖化対策の推進、海野宿や田中駅の周辺整備によるまちづくり、防災拠点としての舞台が丘整備とコミュニティFM放送の開局等を始めとして、次の施策を展開します。

I 3.5万人から4万人が暮らす元気なまちづくり 

自然と共生する美しいまちをつくるとともに、市の魅力を育て発信することにより、交流人口の拡大を図り、定住人口の増加に結びつけます。

  1. 地産地消、食の掘り起こしの推進による「食育の里」づくり
  2. 里山整備、緑化の推進等、自然と共存できるまちづくり
  3. 自然、文化、憩い等の魅力ある観光地づくりと、情報の発信 
  4. グリーンツーリズム等による、都市と農村交流の推進

II 安全・安心、元気なまちづくり

暮らしの中の様々な課題に的確に対応しながら、すべての人々の人権や個性が大切にされ、一人ひとりを尊重する安全・安心で住みよいまちをつくります。

  1. 安心して生み育てられる、子育て環境の充実
  2. 教育の振興と社会教育施設の充実による、次世代人材育成の推進
  3. 就農支援、企業誘致等による、産業の振興と雇用対策の推進
  4. 保健・医療・福祉の充実により、健康で活動的な生活の支援
  5. 住宅環境、道路等の社会基盤の整備と、景観に配慮した快適なまちづくり
  6. 環境への負荷が少ない循環型社会の形成

III 市民との協働による元気なまちづくり

地域課題を解決し住みよいまちを築くため、市民と行政が共に考え、協力して行動するまちをつくります。

  1. 小学校区単位でのまちづくりを推進し、市民が主体となった活動の仕組みづくり
  2. 女性の積極的な社会参加を推進し、男女共同参画社会の実現
  3. 「水害に強いまち」を目指し、防災対策の充実と地域づくりの推進
  4. 効果的な情報伝達の実現による、地域コミュニティの再生

 

お問い合わせ先
企画課企画政策係
電話:0268-64-5893 | ファクシミリ:0268-63-5431
メール:kikaku@city.tomi.nagano.jp