建造物 石造龕

石造龕(せきぞうがん)

所在地 東御市下之城169番地1
所有者 両羽(もろは)神社
指定 昭和50年7月21日(県指定)

せきぞうがんの写真 この石龕(せきがん)は、屋根・宮殿・竿石・台石の4部で構成され、屋根は入母風で大棟の左右に鴟尾が配置され、宮殿部には勾欄様の彫刻、正面には狛犬様の形があります。竿石の正面には鶴亀と松と思われるもの、他の3面には菩提樹らしき木の陽刻があります。

台石には陰刻の文字が判読でき、銘から海野・望月・根津・矢沢諸氏が共同で奉納した先祖及び軍中の安全祈願碑であり、建造は、正慶2(1333)年12月28日となっています。


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