千曲川が大雨によって増水し、はん濫した場合の予測に基づき作成していた千曲川洪水ハザードマップ(洪水避難地図)が完成しました。
このマップは、県が実施したデータ結果に基づき、千曲川流域に概ね100年に1回あると予想される降雨で、2日間で212mmの降雨を想定した場合の浸水の範囲とその深さ、避難所などを示し、皆さんの避難に役立つように作成したものです。
マップの地図面には、はん濫した場合の浸水範囲と浸水深を色別に5段階で表示し、地区別避難所、広域避難所、また市内医療機関等の位置や連絡先が一覧表示してあります。また、裏面には、土砂災害の知識や予防策、日頃の備え等、各項目について説明をしています。
有事の際、住民は徒歩により避難しますが、高齢者や妊婦、傷病者等は車による避難が想定されます。避難場所と避難路、また、車両使用の場合、避難路が車両通行可能路であるか確認をしましょう。
避難経路において、住民の安全を脅かす地形であるか否か、障害物の有無、浸水した場合に予想される小河川のはん濫箇所など、避難経路を歩いてみましょう。
水路のごみや道路にはみ出した生垣や庭木などは手入れをいただき、道水路が十分機能するような環境を保ちましょう。また、降雨による土砂災害を未然に防止できるように、壊れた石垣やがけなどは修理や補強をしましょう。
東御市の千曲川洪水ハザードマップは下記から確認できます。
東御市千曲川洪水ハザードマップ(地図面)【1.78MB/PDF】
東御市千曲川洪水ハザードマップ(情報面)【3.8MB/PDF】
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