保育キーパー制度

現代は、経済活動の停滞の中で少子高齢化という極めて重大な構造問題を抱えていることから、少子化問題打開のため、保育園、児童館の充実など多彩な子育て支援策を展開しています。

児童を取り巻く社会環境も、核家族化による祖父母との疎遠ばかりに留まらず、家庭内においても特に父親と接する時間が減少したり、離婚等による単親家庭も増加していることから、男性職員がいない保育園において家族機能を少しでも補うため、園児たちのおじいさん役となって保育の手伝いをする保育キーパー制度を設けています。

サッカーのゴールキーパーのような守護神役とハウスキーパーのような維持管理役を合わせて、「保育キーパー」と命名したものです。

この制度により、1.児童の保育の充実はもとより、2.保育士の資質向上、3.保護者の安心感の向上、4.施設管理の充実、5.高齢者の再雇用など多くの効果が期待できます。

東御市では、公立7保育園全園に保育キーパーを配置します。