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東御市における水道事業

水道事業は、「地方公営企業」として経営されています。そして、その事業運営に必要な経費はすべて水道料金収入でまかない、 税金を使わない「独立採算制」で運営しています。

日々の暮らしに必要不可欠な水を絶え間なく送り続けるためには、浄水場、 配水池、配水管などの水道施設の増加や古くなった水道管や揚水(深井戸)ポンプの取り替えなど 建設改良費用が必要ですが、 この資金のほとんどは国などからの借り入れ金が充てられます。

また、通常業務にかかる費用(人件費、電気代、薬品代など)や施設の修繕など維持管理費用のすべては、 水道料金によってまかなわれ、水道事業 が成り立っています。

1.収入と支出

企業会計方式によって会計処理を行う水道事業会計は、通常の経営活動を行うことによって経常的に発生する収入と支出を計上する「収益的収支」と、水道施設の建設や改良等の投資事業を行うことによって発生する収入と支出を計上する「資本的収支」の2つの収支で構成されています。

2.水道事業における利益とは

「収益的収支」と「資本的収支」の内、「収益的収支」では収入が支出を上回った場合に「利益」が発生することとなります。しかしながら、水道事業の会計はもうひとつの収支である「資本的収支」では、通常、支出が収入を上回り資金の不足額が発生するため、「収益的収支」 で発生した「利益」はこの不足額を充当するための資金として、企業債(借金)の元金返済や 投資事業を行う財源として使用されることとなります。

3.企業債(借金)とは

良質で安定した水道水を常時使用者の皆様の家庭に給水するためには、配水池や配水管等の水道施設・設備の建設や更新が必要となります。このためには巨額の経費が必要となりますが、これらの経費の財源とするために国等から企業債(借金)を借り入れており、この借入金は30年間程度をかけて使用者の皆様からいただいた水道料金で(※収益的収支で発生した利益から)返済しています。

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