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東部クリーンセンター

施設の概要

東部クリーンセンターは『人にやさしい生活環境』を目標に平成5年9月から稼動を開始しました。しかし、いま社会全体 が環境保全、とくにごみ焼却施設から発生する“ダイオキシン類”地球温暖化の原因ともいわれる“一酸化炭素”飛灰中に含まれる“重金属類”に関心があつま り、あらたな環境保全基準に対応できる施設が必要とされています。

本施設は公害防止機能の向上させるため、機器類を更新・新設し、国で定められた基準を十分に満足できる施設となりました。

な お本施設の整備に際しては、現行法令に規制されている公害防止基準に十分配慮するとともに、厚生省が平成9年1月28日に通知した、「ごみ処理に係るダイ オキシン類の削減対策について」(環衛21号)において、「ごみ処理施設に係るダイオキシン類発生防止ガイドライン」に基づき、ごみ処理に伴うダイオキシ ン類の排出を削減するための対策を図った施設です。

平面配置図

平面配置図

敷地面積:3,700平方メートル

建築面積:895平方メートル

延床面積:1,325平方メートル

ごみ処理のフローチャート

ごみ処理のフローチャート

ごみ処理のフローチャート(拡大図)(PDF 170.6KB)

ごみ処理の流れ

1. ごみ搬入・投入

収集車で運ばれてきたごみはトラックスケールで計量され、ごみピットに一時貯留されます。ごみピットの扉には、急速に開閉して悪臭を素早くシャットアウトする「空圧式観音扉」が採用されています。ピット内のごみは半自動クレーンでホッパに投入されます。

また、ごみピットの強臭空気は燃焼空気に用い場内に臭気を漏らしません。

2.焼却処理

投入されたごみは、乾燥・燃焼帯の扇形ストーカへ供給されると、ほぐしと反転が行われます。この後、ごみは輻射熱とストーカ下部からの熱風の通気によって、最適状態に乾燥され燃え始めます。燃焼帯で燃え残ったごみと灰を滞留し、おき燃焼を行うことで完全に燃焼させます。

3.灰処理

完 全燃焼によって生じた焼却灰は、ストーカ下の灰シュートから半乾式コンベヤへと落とされ、灰バンカへ貯留され搬出されます。また、空気余熱器及び、電器集 塵器で捕集されたダストは、ダスト貯留槽に一時貯留後、混練形成機で薬剤処理し、固形物バンカへ貯留され、搬出されます。

4.排ガス処理

排ガス中の未燃分は二次燃焼により熱分解されます。高温の排ガスは、ガス冷却室、空気余熱器で冷却、余熱を回収します。排ガス中のHCl分は消石灰と反応し、ばいじんと共に電器集塵器で除去されます。

5.汚水処理

床洗浄や洗車などによる汚水はpH調整・凝集沈澱処理した後、ろ過し、排ガス冷却用として、施設内で再循環利用しています。この他、ピット汚水は、炉内へ噴霧して高温で蒸発・酸化処理をして、汚水を場外へ放流することはありません。

6.余熱利用

高温燃焼を促進するため、排ガスの熱で燃焼に必要な空気を高温にし、ストーカ下部から炉内へ送る空気余熱器や、給湯に利用される温水を確保する温水熱交換器を設置するなど、熱エネルギーとして、余熱を最大限に利用しています。

アクセスやその他の情報


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所在地:東御市田中656番地2

敷地面積:3,700平方メートル

施設規模:
間欠燃焼ごみ焼却処理施設 30t/日(2系炉)

ごみ持込受付時間:
午前9時から正午
午後1時から午後3時まで

 

お問い合わせ先

東部クリーンセンター
(生活環境課クリーンリサイクル係)
電話:0268-63-6814|ファクシミリ:0268-63-6814

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