1. トップページ>
  2. くらし>
  3. くらす>
  4. 消費生活・相談>
  5. グリーン購入

グリーン購入

グリーン購入をはじめましょう

皆さんは「グリーン購入」という言葉を知っていますか?

平成13年4月1日から実施された「グリーン購入法」という法律があります。大部分は、国に対するエコ商品購入の義務付けです。市町村もそれに合わせて努力が義務付けられています。そして、皆さんもできるかぎりエコ商品を購入してください、という法律です。

国や市が積極的にエコ商品を購入することは当然ですが、それだけではなかなかリサイクルの輪がつながらないのです。

そこで、国民全員が積極的にできることからエコ商品に切り替えていく、という努力が今後不可欠になっていきます。ハイブリッド自動車は買えなくても、トイレットペーパーやティッシュペーパーを再生紙のものには変えられる、ビールを缶からビンに変えた、それだけで立派なグリーン購入です。市内のスーパーにも様々なエコ商品が並んでいます。いつも使うものを、積極的にエコ商品に切り替えてみましょう。皆さんが購入することにより、商品のコストダウンにつながり、ますます使いやすくなっていきます。エコ商品を造っている企業も、売れなければ製造をやめなければなりません。

環境に対する意識が高まっている今日、皆さんの更なる協力が、今後の循環型社会を支えていくのです。

「グリーン購入」ってなあに?

「グリーン購入」とは、商品やサービスを購入する際に必要性をよーく考え、価格や品質だけでなく、環境への負荷ができるだけ小さなものを優先的に購入することです。具体的な選び方は以下のとおりです。

環境や人を傷つけない商品を選びましょう。

オゾン層を破壊するフロンなど環境や人の健康に害を与えるおそれがあるような物質をできるだけ使わない商品や、二酸化炭素(CO2)やダイオキシンなどをできるだけ発生させない商品を選ぶことが大切です。

例:フロンを使っていない冷蔵庫や自動車、エコカー、塩化ビニールを使ってないラップ等

資源やエネルギーの消費が少ない商品を選びましょう。

地球の資源には限りがあります。この自然の恵みを私たちは少しずつ大切に使って将来の世代まで引き継いでいかなければなりません。また、石油や石炭を燃やすと、地球温暖化の最大の原因である二酸化炭素が排出されることも忘れてはなりません。

例:省エネ電化製品 エコカー 太陽光発電等

修理や部品交換がしやすい商品を選びましょう。

冷蔵庫、テレビ、自動車、家具などは、どこかが故障してしまっても、修理や部品交換がしやすければ、直して長く使い続けることができます。アフターサービスの充実度も重要なチェックポイントです。
繰り返し使える商品を選びましょう。

平均20回も再使用されているビールびんや牛乳びんなどのリターナブル容器は優等生です。また、洗剤などのつめかえ商品ならばもとの容器をそのまま使うことができます。

リサイクルしやすい商品を選びましょう。

そのまま再使用することが難しい商品の場合は、それを原料まで戻して様々な用途にリサイクルすることができます。そのためには、リサイクルしやすい材料を使い、リサイクルしやすい構造になっている必要があります。

例 自動車や電化製品 ペットボトル、紙類等再生品を買ってリサイクルの輪を回しましょう。

集めた資源を新たな商品の一部として使うことにより、リサイクルの輪ははじめて回ります。再生品を優先的に購入し、地域やオフィスでせっかく集めた宝の山がごみの山にならないようにしましょう。

例:トイレットペーパー・ティッシュペーパー・コピー用紙

衣類やプラスティック製品(洗面器や文房具等)

焼却や埋め立てのことまで配慮した商品を選びましょう。

どんな努力をしても、ごみをゼロにすることはできません。使い終わった後に焼却や埋め立てされるとき、かさ張って厄介だったり、危険で処理に困ったり、といったことがないように配慮されている商品を選ぶことが大切です。

例:家具や電化製品等

商品を製造・販売している企業の姿勢や取り組みを考慮しましょう。

商品をつくっている企業や売っている店が環境保全に熱心かどうかも考えましょう。ごみ減量や環境汚染物質の削減に取り組んでいるか、省エネやグリーン購入に積極的か、環境技術の研究に熱心か、環境に配慮した商品の品揃えが充実しているかなどで企業や店を選ぶこともグリーン購入のひとつです。
環境情報を集めてグリーン購入に活かしましょう。

この件に関するお問い合わせは
生活環境課環境対策係
電話:0268-64-5896
メール:seikan@city.tomi.nagano.jp

▲このページの先頭へ