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平成30年(2018年)花岡市長新年あいさつ

“平和が成るを願う”

花岡市長

 

 新年明けましておめでとうございます。

 市民の皆様におかれましては、夢と希望に満ち溢れた2018年の初春を穏やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

 日頃より市政に対しまして多大なご理解ご協力を賜っておりますことに、この場をお借りして感謝を申し上げます。

 振り返りますと、昨年は江戸時代、天下無双の強さを誇った、名力士「雷電為右衛門」が生誕250周年を迎えました。7月から9月にかけての「スーパースター雷電と浮世絵で見る江戸時代展」、8月の「雷電まつり」、そして11月には「どんどこ巨大紙相撲大会」を開催し、雷電の強さや人柄を学び、一年を通じて偉大な功績を顕彰してまいりました。

 3月には、「平和と人権を守る都市宣言」を行いました。その趣旨に鑑み、8月15日の終戦の日には市民交流ひろばで「平和祈念式」を開催し、戦没者の追悼と恒久平和を誓いました。

 6月には、北御牧保育園の園庭芝生化が完成し、市内5地区の市立保育園園庭の全てが芝生化となりました。

 7月には、東欧のモルドバ共和国を相手国とした、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウンに登録されました。ワイン、くるみといった東御市と共通のキーワードをきっかけに、昨年は互いのワインフェスティバルを往来し、交流を深めました。

 これまで進めてまいりました舞台が丘公共施設整備事業は、11月の市道「県・東深井線」の開通により全て完了しました。市役所増改築及び図書館の合築、勤労者会館及び子育て支援センターの改修、中央公民館の増改築などにより、防災拠点としての機能拡充を図るとともに、市道整備及び駐車場増設による周辺施設利用者の利便性の向上が実現できました。

 「地方創生」とは、地域の自慢の宝を再発見・再認識し、最大限に活かす取り組みであると考えています。市民の健康増進や地域振興の観点から、湯の丸高原の標高1700メートルを超える国内最高地に全天候型400メートルトラックを整備し、大勢の市民と竣工を祝いました。湯の丸高原では、2020年東京大会を見据え、多くの皆様のご協力をいただく中で、体育館・仮設プール整備を進めております。東京からのアクセスの良さと標高差のある地形を活かした高地トレーニングの適地としまして、「湯の丸からセンターポールに日の丸を!」を合言葉に、東御の地からメダリストが生まれることを期待しております。

 市にとって最大の課題であると同時に、最大のチャンスでもあります、「東御市創生」を実現し、東御の魅力やブランド力にさらに磨きをかけて、市民が誇りに思える活気溢れる東御市にしてまいります。

 また、今年は市の基本的な方針を示す第2次東御市総合計画における後期基本計画の策定時期にあたります。基本構想に掲げた「人と自然が織りなす しあわせ交流都市 とうみ」を実現するにあたり、東御に暮らして良かったと思えるまちづくりのため、市民の皆様と一緒に進めてまいりたいと考えておりますので、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに、本年が市民一人ひとりにとりまして、平和な年となりますようご祈念申し上げ、新年のあいさつといたします。



東御市長 花岡 利夫
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