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現物給付方式について

現物給付方式の導入について

 平成30年8月診療分から「乳幼児・児童(満15歳に達する日以後の最初の3月31日までの方)」を対象に、福祉医療費の給付方式が【現物給付方式】に変わります。【現物給付方式】に変わると、医療機関等の窓口で被保険者証とともに福祉医療費受給者証を提示し、1レセプト(診療報酬明細書)あたり受給者負担金500円のみ(500円未満の場合は、その金額)を支払うことで、医療サービスを受けることができます。

 (※)現物給付方式の対象とならない福祉医療費受給者の方については、引き続き、医療機関等の窓口で医療費の一部負担金をお支払いいただき、約2~3ヶ月後に福祉医療費がご指定の口座に振り込まれる現行の【自動給付方式(償還払い方式)】となります。

【自動給付方式】と【現物給付方式】の比較

 総医療費:10,000円、一部負担金:2,000円の未就学児(自己負担2割)の場合

自動給付と現物給付の比較

⇒ 自動給付方式と現物給付方式は、最終的な自己負担額は同じ額(受給者負担金500円)になりますが、現物給付方式の場合、窓口での負担が軽減されます。

【現物給付方式】の流れ

 〇対象者の未就学児(自己負担2割)が、同じ医療機関に月3回受診し、一回目の一部負担金が500円(受給者負担金)以下の場合(平成30年8月以降)

 ・1回目受診時の総医療費: 2,000円、一部負担金: 400円

 ・2回目受診時の総医療費:10,000円、一部負担金:2,000円

 ・3回目受診時の総医療費: 5,000円、一部負担金:1,000円

現物給付方式例1

 〇対象者の未就学児(自己負担2割)が、医療機関Aと医療機関Bを同月に受診した場合(平成30年8月以降)

 ・医療機関A 総医療費:10,000円、一部負担金:2,000円

 ・医療機関B 総医療費:20,000円、一部負担金:4,000円  ※医療機関A・Bを同月に受診

現物給付方式例2

受給者負担金について

 1ヶ月単位で、1医療機関または1レセプト(明細書)ごとに受給者負担金を窓口でお支払いいただきます。

(例)同月にA医院とB医院を受診し、処方箋で薬を薬局で出してもらい、一部負担金が、A医院:3,000円、B医院:2,000円、C薬局:800円(A医院発行処方箋分)と700円(B医院処方箋分)となった場合。

 ⇒同月の本人支払合計額:受給者負担金 500円×4件=2,000円

 (福祉医療費として、6,500円-2,000円=4,500円を市から医療機関に支払います。)

 ※薬局では医院の発行した処方箋ごとにレセプトが発行されるため、同じ薬局でも処方箋ごとに500円の受給者負担金をご負担いただきます。

現物給付方式の対象となる医療費

 ・医科、歯科、調剤、訪問看護療養費等の健康保険が適用される医療費

現物給付方式の対象とならない場合

 ・柔道整復師の施術療養費⇒現物給付方式対象者も自動給付方式での給付となります。

 ・長野県外の医療機関等を利用した場合⇒福祉課の窓口へ支給申請が必要になります。

 ・医療機関等で受給者証を提示しなかった場合⇒福祉課の窓口へ支給申請が必要になります。

 ・学校内で受傷して通院する等、スポーツ共済の対象となる場合(※)

※スポーツ共済(スポーツ振興センター災害共済給付制度)について

 教育委員会では、保育園、小中学校、高校等に在学する児童・生徒の学校内での不慮の災害(負傷や疾病)に備えて、スポーツ振興センターの災害共済給付制度に加入しています。児童・生徒が学校の管理下において受傷した場合や、病気になった場合、その治療費は、スポーツ共済の対象となります。スポーツ共済の対象となる場合は、福祉医療費は対象外となりますので、医療機関等で受給者証を提示しないで下さい。

福祉医療費受給者証の交付について

 平成30年7月下旬に、平成30年8月1日からご利用いただく新しい受給者証を郵送します。現物給付方式対象者は、「現物」と印字されたあじさい色の受給者証になります。現物給付方式の対象とならない福祉医療費受給者の方は、従来の若草色の受給者証です。

署名

福祉課福祉推進係
電話:0268-64-8888(代表) | ファクシミリ:0268-64-8880
メール:fukushi@city.tomi.nagano.jp

  更新日:2018年7月27日

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