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マイマイガの駆除をしましょう

平成26年度より、県内ではマイマイガが大量発生(主に北信、中信及び東信の一部)しています。
マイマイガは約10年周期で大発生し、2~3年継続する傾向があるとも言われております。

ご家庭等でマイマイガの発生を抑制していただくため、「卵塊」「幼虫」の時期での駆除をおこないましょう。

 

卵塊(らんかい)対策(9月~翌年3月)


卵塊(卵が壁等に付着した状態)の期間が夏から翌年の春までと長いため、この期間での駆除が非常に効果的です。
9~3月頃、幼虫が孵化する前に、壁等に張り付いている卵塊を「ペットボトルを半分に切ったもの」や「ちりとり」などによりかき落とします。
 
 
 

幼虫対策(4月~6月頃)


1cmまでの幼虫については、市販の殺虫剤によって駆除できます。また、ガムテープ等に貼り付けて捕獲、駆除する方法もあります。
1cm以上の幼虫は殺虫剤があまり効きません。洗剤を薄めた水に幼虫を沈めて駆除しましょう。

 

注意事項

  • 作業の際は、卵塊を覆っているりん粉が目や鼻、のどに入らないよう、ゴーグル・マスク等を着用してください。
  • 幼虫に直接触れるとかぶれる危険性がありますので、手袋や箸などを用いましょう。
  • 殺虫剤を使用する際は、用法用量を守り、周辺の迷惑とならないよう配慮をお願いします。

マイマイガとは

 マイマイガは、ドクガ科に属する大型のガです。
【参考リンク】森林生物情報データベース「マイマイガ」(独立行政法人森林総合研究所) 

 

マイマイガの生態

  9月~3月頃       卵塊
  4月頃~        ふ化→幼虫
  5月頃~       幼虫
  6月頃        さなぎ(10数日間)
  6月下旬~8月中旬  羽化→成虫
  7月上旬~8月頃    産卵

 

マイマイガによる被害

(植物への影響等)
幼虫でいる間、様々な草木の葉や農作物等を食害します。(森林病害虫等防除法施行令により「森林病害虫」として定められています。)


(人の健康、生活への影響等)
ふ化したばかりの幼虫(体長5mm程度)にさわると、皮膚の弱い方は赤く腫れたり、かゆみが伴うことがあります。

署名

生活環境課環境対策係
電話:0268-64-5896 | ファクシミリ:0268-63-6908
メール:seikan@city.tomi.nagano.jp

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