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平成17年度 東御市一般会計当初予算の概要

平成17年度東御市予算の概要

新市発足2年目となります17年度予算は、一般会計と10の特別会計及び2つの公営企業会計からなっています。
昨年度は、当初暫定予算でスタートし、その後6月定例会において通常予算が議決されましたが、今年度は東御市として初の通常予算となります。

 予算額は一般会計で歳入歳出総額134億3,700万円、国民健康保険特別会計外9の特別会計合計で93億7,785万円となっています。

一般会計及び特別会計の予算概要は以下のとおりです。なお、歳出の主な使途については重点施策概要をご覧ください。

会   計   別平成17年度平成16年度
予算額
(千円)
比較
増減額
(千円)
増減率
(%)
予算額
(千円)
構成比
(%)
一般会計
13,437,000
58.9
14,802,000
△1,365,000
△9.2



国民健康保険特別会計
国民健康保険事業の運営のための会計です。
2,405,000
10.5
2,350,000
55,000
2.3
老人保健特別会計
老人保健事業の運営のための会計です。
2,768,000
12.1
3,135,400
△367,400
△11.7
介護保険特別会計
介護保険事業の運営のための会計です。
1,788,000
7.8
1,827,600
△39,600
△2.2
地域改善地区住宅改修資金等貸付事業特別会計
地域改善地区における住宅改修資金等の貸付のための会計です。
16,302
0.1
36,970
△20,668
△55.9
公共下水道事業特別会計
東部地区における公共下水道事業の管理運営のための会計です。都市計画区域内の下水を処理します。
1,344,000
5.9
1,295,700
48,300
3.7
特定環境保全公共下水道事業特別会計
北御牧地区における特定環境保全公共下水道事業の管理運営のための会計です。
公共下水道のうち都市計画区域以外の農山漁村地域における公共下水のことを特定環境保全公共下水道といい、処理区域人口は概ね1,000人~10,000人を対象としています。
156,000
0.7
139,000
17,000
12.2
農業集落排水事業特別会計
農業集落排水事業の管理運営のための会計です。農業集落排水は農業振興地域内において処理区域人口が概ね1,000人以下の地域を対象とします。東部地区では7処理地区、北御牧地区では3処理地区となっています。
492,000
2.2
441,500
50,500
11.4
工業地域開発事業特別会計
工業用地の取得及び処分のための会計です。上川原工業団地及び羽毛山工業団地等への企業誘致を図ります。
337,000
1.5
359,300
△22,300
△6.2
公共用地取得特別会計
公共用地の先行取得、造成及び処分のための会計です。新幹線建設工事における土捨て場としての用地を取得し、その取得費を返済しています。
7,552
0.0
7,760
△208
△2.7
有線テレビ特別会計
有線テレビ事業の管理運営のための会計です。平成8年度に開設され北御牧地区のケーブルテレビ、有線電話の維持管理及び有線テレビの番組制作、放映を行なっています。
64,000
0.3
65,800
△1,800
△2.7
地域特別賃貸住宅事業特別会計
地域特別賃貸住宅の管理運営のための会計で、平成16年度は特別会計でした。
平成17年度からは一般会計に組み込みました。
皆減
5,500
△5,500
皆減
工業用水事業特別会計
工業用水事業の管理運営のための会計でした。
平成16年11月1日に会計を廃止しました。
皆減
3,900
△3,900
皆減
診療所特別会計
御牧原診療所(旧称:御牧原僻地出張診療所)とケアポートみまきに隣接する温泉診療所(平成7年4月開所)の管理運営のための会計で、平成16年度は特別会計でした。
平成17年度からは市民病院事業会計に移行しました。
皆減
135,800
△135,800
皆減
特別会計合計
9,377,854
41.1
9,804,230
△426,376
△4.3
一般会計・特別会計の総額
22,814,854
100.0
24,606,230
△1,791,376
△7.3

 

公営
企業
会計
事業会計の別区分17年度予算16年度予算増減額増減率
水道事業会計収益的収入
712,321
727,327
△15,006
△2.1
収益的支出
692,854
717,585
△24,731
△3.4
資本的収入
48,055
82,479
△34,424
△41.7
資本的支出
315,538
316,416
△878
△0.3
病院事業会計収益的収入
1,473,877
1,328,818
145,059
10.9
収益的支出
1,473,877
1,328,818
145,059
10.9
資本的収入
0
0
0
0
資本的支出
15,400
82,781
△67,381
△81.4

歳入・歳出の特徴

歳入

 合併した市町村に対する国・県からの財政支援(特別な財源)として、合併特例債(13億6,650万円)、国の合併補助金(2,600万円)、県の合併特例交付金(2,005万円)等の収入を見込みました。

 歳入は、地方交付税の41億4,600万円(構成割合30.9%)が全体予算額の中で第1番目となっています。第2番目は市税の36億6,964万円(同27.3%)で全体予算の約4分の1を占めています。第3番目は市債の18億5,280万円(同13.8%)で、合併特例債が13億6,650万円、臨時財政対策債4億4,200万円となっています。

 以下、国庫支出金(同4.4%)、使用料及び手数料(同4.2%)、県支出金(同4.0%)、繰入金(同4.0%)の順となっています。

 

区分平成17年度平成16年度増減
予算額
(千円)
構成比
(%)
予算額※2(千円)構成比
(%)
金額
(千円)

(%)
歳入市税
3,669,638
27.3
3,622,799
24.5
46,839
1.3
地方譲与税
291,000
2.2
234,000
1.6
57,000
24.4
利子割交付金
23,000
0.2
23,000
0.2
0
0.0
配当割交付金
2,500
0.0
1
0.0
2,499
超過
株式等譲渡所得割交付金
20
0.0
1
0.0
19
超過
地方消費税交付金
298,000
2.2
298,000
2.0
0
0.0
ゴルフ場利用税交付金
11,000
0.1
11,000
0.1
0
0.0
自動車取得税交付金
83,000
0.6
83,000
0.6
0
0.0
地方特例交付金
107,000
0.8
110,000
0.7
△3,000
△2.7
地方交付税
4,146,000
30.9
3,920,000
26.5
226,000
5.8
交通安全対策特別交付金
5,600
0.0
5,600
0.0
0
0.0
分担金及び負担金
314,506
2.3
377,947
2.5
△63,441
△16.8
使用料及び手数料
569,379
4.2
682,756
4.6
△113,377
△16.6
国庫支出金
586,988
4.4
755,045
5.1
△168,057
△22.3
県支出金
544,157
4.0
698,713
4.7
△154,556
△22.1
財産収入
25,424
0.2
24,577
0.2
847
3.4
寄付金
8,088
0.1
1,011
0.0
7,077
700.0
繰入金
533,737
4.0
82,028
0.6
451,709
550.7
繰越金
50,080
0.4
0.0
50,080
皆増
諸収入
315,083
2.3
2,325,822
15.7
△2,010,739
△86.5
市債
1,852,800
13.8
1,546,700
10.4
306,100
19.8
歳入合計
13,437,000
100.0
14,802,000
100.0
△1,365,000
△9.2

※1 単位:千円

※2 平成16年度予算には旧町村未収金が含まれています。

グラフで見る平成17年度東御市予算(歳入)の内訳

平成17年度東御市歳入予算額 総額134億3,700万円

H17歳入予算

歳出

 合併に際して策定された新市建設計画に盛り込まれている事業について合併特例債を利用して予算化をしました。(合併特例債は、事業費の95%を借入れることが認められ、その元利償還金の70%が交付税措置される有利な起債で、合併をした市町村へのメリットです。)

 合併特例債の主な事業は、東部クリーンセンター排ガス高度化処理施設整備事業(8億4,690万円)、丸山晩霞記念館建設事業(1億4,270万円)、マレットゴルフ場建設事業(1億1,990万円)です。

款別では、民生費が27億902万円(構成割合20.2%)と全体の中で第1番目の予算額となっています。これは生活保護にかかる経費のほか老人や児童の福祉のための経費です。第2番目は衛生費で18億5,540万円(同13.8%)で、東部クリーンセンター排ガス高度化処理施設整備事業負担金(上田地域広域連合)が含まれています。第3番目は公債費で18億1,177万円(同13.5%)となっています。次いで土木費(同12.3%)、総務費(同11.3%)、教育費(同11.3%)、農林水産業費(同8.0%)、商工費(同5.5%)、消防費(同2.8%)の順となっています。

区分平成17年度平成16年度増減
予算額
(千円)
構成比
(%)
予算額※2(千円)
構成比
(%)
金額
(千円)

(%)
歳出議会費
152,205
1.1
182,357
1.2
△30,152
△16.5
総務費
1,523,406
11.3
3,059,970
20.7
△1,536,564
△50.2
民生費
2,709,023
20.2
2,646,619
17.9
62,404
2.4
衛生費
1,855,401
13.8
1,015,196
6.9
840,205
82.8
農林水産業費
1,066,967
8.0
1,112,757
7.5
△45,790
△4.1
商工費
735,250
5.5
847,687
5.7
△112,437
△13.3
土木費
1,657,641
12.3
1,814,474
12.2
△156,833
△8.6
消防費
380,933
2.8
425,084
2.9
△44,151
△10.4
教育費
1,510,303
11.3
1,312,677
8.9
197,626
15.1
公債費
1,811,774
13.5
2,233,365
15.1
△421,591
△18.9
災害復旧費
4,097
0.0
6,814
0.0
△2,717
△39.9
予備費
30,000
0.2
145,000
1.0
△115,000
△79.3
歳出合計
13,437,000
100.0
14,802,000
100.0
△1,365,000
△9.2

※1 単位:千円

※2 平成16年度予算には旧町村未収金が含まれています。

グラフで見る平成17年度東御市予算(歳出)の内訳

平成17年度東御市歳出予算額 総額134億3,700万円

H17歳出予算

補足説明

16年度予算との相違点

 平成17年度一般会計予算の総額は、前年対比13億6,500万円(9.2%)の減となりました。

 これは、16年度予算に計上されていた、旧町村の未収未払金、職員手当組合からの返還金(6億8,533万円)、減税補てん債の借り換え(4億7,370万円)等が計上されていないためのものです。

未収金と未払金

 平成16年3月31日に旧東部町及び旧北御牧村が消滅したことに伴い、旧町村の決算(平成15年度)は3月31日までの収支による打ち切り決算となりました。

 通常は出納整理期間(4月及び5月)があり、5月31日までの旧年度分に係る収支は旧年度分の決算として取り扱われてきたところですが、出納整理期間がなかったことにより、旧町村において発生した債務(支払い)及び債権(収入)で3月31日までに支払い又は収納されなかった予算は新市(東御市)に引き継がれました。これが未収金と未払金です。

 東御市においては未収金4億7,577万円、未払金8億2,552万円を新市の予算に組み入れました。

お問い合わせ先
総務部企画財政課財政係
電話:0268-64-5901 | ファクシミリ:0268-63-5431
メール:kikaku@city.tomi.nagano.jp

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